海外で起業するための準備のイロハ

ビジネスの根幹「人脈、資金」を確保する

海外で起業するための資金集め

海外で起業するために必要な資金を貯める方法は2つです。
一つは、日本で働き、資金を稼ぐこと。
もう一つは、海外(現地採用)で働き、資金を貯めることです。

国にもよりますが、新興市場と比較した場合は、日本で働くほうが早く資金を貯めることができるようです。

海外で現地採用として働いて資金を貯める場合、日本よりも給与水準が低いケースが多く、また時間もかかります。
しかし、現地に詳しくなったり、人脈を作ったりなどのメリットもあります。最後に決めるのはあなたです。じっくり考えましょう。

ちなみに、知人の例ですが、フィリピンで起業すると決めた後、東京で8ヶ月間フリーターをして。300万円貯めたそうです。
彼の場合、昼はテレアポ、夜はバーテンダーをやっていたそうですが、起業資金を効率的に貯めるオススメな方法があります。
それは、リゾートバイトです。興味のある方は調べてみてください。

現地人のビジネスパートナーを探す

現地でビジネスを成功させるにあたり、最も大切なのが現地人のビジネスパートナーを持つことです。
東南アジアの多くの国では、「現地人のビジネスパートナーがいないと会社すら作れない」ケースもあります。

また、ビジネスパートナーを持つことができれば、様々な場面で助けてくれます。
特に法律面や税制面で良いアドバイスをくれるでしょう。
現地の事情は、現地に長く住んでいる現地人がよく理解しています。

日本人だけで起業を進めると、失敗の確率を高めてしまうことになりかねません。
良いビジネスパートナーは海外起業で成功する近道です。

因みに信頼できるか相手かどうかを判断するには、次の点を押さえると良いでしょう。

1 相手の資産を確認する。(不動産や会社規模など)
2 相手が経営している会社の従業員を見る。
3 相手の評判をヒアリングする。

良いビジネスパートナーを見つけて、海外起業を成功させましょう。