海外で起業するための準備のイロハ

日本人が起業しやすい国はどこ?

3つの条件によるエリア選定

海外で起業をするにあたっては、次の3つの条件を満たすことが絶対条件になってきます。

・ビジネス用のビザが取得できること、もしくは必要がないこと
・日本人でも会社登記できること
・現地で銀行口座を開設できること

国によっては、法律上、外国人は起業・経営ができないエリアもあるので、注意しなければなりません。また、同じ国内であっても、地域によって法律・ルールが異なることもあるので、十分確認する必要があります。
色々と準備を進めた後にこの問題がわかると、それまでの労力やコスト・時間が無駄になってしまいます。現地の法律・ルールは早々に確認しておきましょう。

因みに、どこの国でも会社設立とビザ取得をサポートしてくれる会社があります。
会社設立とビザ取得というのはそれぞれ別の専門分野なので、国によってサポート形態が違うようです。
こうしたサポート業者は銀行口座を作るのもサポートしてくれたりします。

現地情報収集のやり方

海外で起業するには情報収集が命です。例えば、以下のような情報の収集は必須です。

・市場状況
・国民性やニーズ
・労働者や設備など、事業の環境のインフラ
・治安状況
・流通ルート(周辺へのアクセス)
・生活環境

売上に直結する市場状況やニーズなどは、十分に分析する必要があります。
また、労働者や設備の確保は絶対条件ですので、万一目処が立たない場合は、事業を進められなくなりますので、「事業環境インフラ」のチェックは特に重要です。

とにかく、海外起業するために最初にすべきことは、現地に行くことです。
インターネット上での情報収集だけでは不十分です。

現地に行けば、その国のことを肌で感じられます
ショッピングセンターを歩いて現地人の好みが見えてきたり、現地に住む日本人や現地人に話を聞くのも大切です。

海外起業をしたい人は、まずその国に行ってみましょう。